精神的目覚めの4段階 by メラニー・ベックラー

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精神的目覚めの4段階

どの段階ですか?

Melanie Beckler

 

精神的な目覚めを経験していますか?

精神的な目覚めが起こる時、それが非常に深い経験の場合には、言葉でその目覚めていることを表現することはほぼできません。スピリチュアルな経験というのは、その本質から言って、理屈や言葉には限界があるので言葉で特定することはできません。目覚めの時に起こることの殆どは、目で見たり、正確に描写するなどできません。そういう実体験をして感じ、そういう人生を生きる、それだけしかできないのです。

 

精神的目覚めとはどういう意味なのでしょうか?

目覚めとは、神に心を開く瞬間であり、新しい光の中に入り、人生の本当の意味を理解し感じることだという人もいます。また、過去の物語や縛っていたものを外し、小さな思い込みを脱ぎ捨てて、「一体自分は誰なのか?」という問いに対する答えを直接感じ始める瞬間だという人もいます。

どういう言い方をしようとも、精神的な目覚めは、それまでの自分の枠を超え、気づきによって人生のあらゆる面で新たな意識で見始め、人生が大きく広がったようになります。自分の世界観が変わり、内面に静寂さが訪れて、自分の行動や反応が自在に流れるようになります。目覚める前は、人生は、偶発的な出来事の連続か、または、自分の手で起こした出来事の連続のように思えます。人生は、自分の意思を行使して結果を出すもの、そんな風に感じます。

聞いたことがあると思いますが、目覚める前は、すべてがそうなるべくして完璧に起こるということが理解できないことがよくあります。考え方の傾向として、人は、悪いことやまずいことはどこかから自分の方に降りかかり、好いことは自分には力があったので起きたのだと考えがちです。

しかし、目覚めて、人生や人として経験することに普遍的な意味を見出し始める時、その意味をもっと知り、さらに重要なことは、人生が流れるように感じることです。自分自身でいることで、自分はいつも宇宙の神聖なエネルギーの中にいると思えそこでゆったりできるのです。偶然に起こることに、ある意味や繋がりを感じ、でたらめに起きてはいないと思い、直観がますます冴えてきます。人それぞれに違いはありますが、精神的な目覚めは僅かな瞬間でも起こります。

混乱や不安を抱くあなたは、本当のあなたではないのですが、その自分のエゴや小さな自分から離れようとする時に目覚めが起こります。そのような時というのは、非常に深く自分が変わってしまい、この意識がシフトしている時間は、一瞬だったり、あるいは数時間、数日間続くこともあります。残念なことに、自分が変わってしまうそのような経験をする時に、自分の内面を落ち着かせることが必要な人もいます。もちろん、スピリチュアルな道を進めるようにする方法はたくさんあります。

それは、努力や練習、何かのワークが必要だということではありません。精神的に目覚めると、誰もが誤った考え方や固定観念を捨て始めます。そこまで到達するのに何年もかかる場合もあり、また、衝撃的な時であることもあり様々ですが、皆、それまでの意識がシフトします。そのシフトを持続するには、繰り返し内面に入ること、マインドを鎮め、ハートセンターで感じることが必要です。

精神的目覚めは本当に見事な経験ですが、時にジェットコースターに乗っているように感じることもあり、落ち込みや気分の高揚、安定的な状態を行ったり来たりすることもあります。

 

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